ハートオフィス・あおい

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カウンセリングを身近なものに

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(4/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

過去3回にわたってお送りしてきたテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが最後になります。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


④ 叱ってほしい
~「そんなことしちゃだめだ」と叱ってほしい~


比較的若い年代の人たち、また、どちらかというと依存心の強い方などは
叱られることによって「本気で接してくれている」ように思うとともに
それが「うれしい」気持ちになるようなところがあるようです。

しかしながら、カウンセラーは叱ったり説教したりすることはまずありません。
(状況によって叱咤激励することがあるかもしれません)

中には、やたらとアドバイスとしたり、人生訓を語り始めるようなカウンセラー(特に年配の方など)もいらっしゃるかもしれませんが、そういった方に相談されてしまったのなら、ただちに他のカウンセラーさんに変えたほうがよいかもしれません。

カウンセラーが叱ることがあるとすれば、それは
カウンセラーとクライエントとの間で 十分な信頼関係が築かれていること。
(専門用語で『ラポール関係』という)

クライエントさんがカウンセラーに対し
「この人には安心して話ができる」「この人なら私の気持ちを分かってくれる」
「私と同じ痛みや苦しみを感じ取ってくれる」「この人となら一緒にやっていけそうだ」
と思い、また、カウンセラーもクライエントさんのその思い(信頼して話をしてもらっている)を感じ取ることができてはじめて成立するものだと考えております。

『共感的関係』という言い方もできるかもしれません。


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/974
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/975
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/976

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(3/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

一昨日よりお送りしているテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが3回目です。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


③ アドバイスがほしい
~専門家として、専門的な立場からのアドバイスや指摘がほしい~


わざわざ心理の専門家のところに相談しに行くわけですから
専門家としての的確な指摘やアドバイスがほしいというのはもっともなことだと思います。

例えば、お子さんが不登校になって、家庭内暴力をはじめた。
こんなとき、親としてどのようにかかわればいいのか、アドバイスが欲しい――

問題の傾向と対策が経験として蓄積された方なら、的確なアドバイスができるかもしれません。
しかしながら、こういったアドバイスはカウンセリングの枠から離れてしまうことになります。

というのは、カウンセラー側が “思いつく” アドバイスの多くは
クライエントが既に長い間悩みに悩んで考え抜いた内容と重なることが多いからです。

多くの場合、問題についてすでに多くの時間をかけて悩まれてきたその方自身の方がはるかに『専門家』ですので、こちらがアドバイスをしても「すでに行った」とか「何をいまさら、そんな分かりきったことを」となってしまうのがよくあるパターンです。
そして、それ以上に「(そう分かっていても)そうすることができない私のつらさ、苦しさを分かってほしい」という気持ちをかえって強くしてしまいます。

クライエントさん自身の内側から発せられる『こころの声』に耳を澄ませていくのが中心であって
「こうせよ」「ああせよ」と指摘することがカウンセリングという仕事の中心ではないということを
ぜひ、ご理解・ご了承いただきたいと思います。

また、問題を解決することがクライエントさんにとって必ずしもいいということでもないのです。
(〔問題を受け入れる〕〔解決をあきらめる〕ことがその人にとってベストになることもあったりします)


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/974
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/975

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(2/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

昨日よりお送りしているテーマ
『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(※)』

きょうが2回目です。

なぜ人は、問題や悩みを抱えたとき、ほかの人に相談したくなるのでしょうか。
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのでしょうか。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


② 同意して力づけてほしい
~「うん、そうだね」と肯定してほしい 「それでいいんだよ」と背中を押してほしい~


誰かに相談する前からある程度自分の中で答えが出てしまっているということは、意外と多いのではないでしょうか。
そのため、相談したときはそれを肯定して「だいじょうぶ」と後押ししてほしいということもきっと多いと思います。

特に、人生の困難な状況に立たされたとき
恋愛や結婚、進路や就職といった『人生の重要な選択場面』に立たされたとき
「だいじょうぶだよ」「それでいいんだよ」と言ってもらいたい…
そんな気持ちになるのではないでしょうか。

相談することによって、実際に声に出すことによって
自分の気持ちを確かめていく――
そして
「そうそう、確かにそう思っている」「これが自分の確かな気持ちだ」
そのように確信していく――

とはいえ、いくら私たちがみなさんの背中を押すお手伝いをするといっても
みなさんの問いに対し “安請け合い” を私たちがすることは絶対ありません。

例えば

「私、この人と結婚しても大丈夫ですか?」
「私、この仕事に転職しようと思うんですけど、うまくいくと思いますか?」
「彼と付き合うことをやめた方がいいんでしょうか?」


こんなとき、私たちカウンセラーは自分の個人的な思いを口にすることをグッとこらえ
『(自信を持って決断できないでいる)不安な気持ち』に寄り添い、応えていこうとします。
(当たり前ですよね(汗))

カウンセリングの主役、人生の主役はやはりその人(みなさん)自身ですので
人生における重要な選択や決定を行うのは、あくまでその主役(みなさん)であるということを忘れないようにしてください。


 (※)『人はなぜ、悩みを相談したくなるのか』過去掲載分
 http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/974

人はなぜ、悩みを相談したくなるのか(1/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

何か問題や悩みを抱えているとき
誰かに相談したい、話を聴いてもらいたいという気持ちになったことは
人生の中で一度や二度、必ず経験されたことがあると思います。

問題や悩みを抱えたとき、なぜ相談したくなるのか
そして、どのようにしてもらえたらうれしく感じるのか
いくつかのパターンが見られますので、順々に紹介していきたいと思います。

日本社会において人に何か相談したくなったとき、すぐさま
「カウンセリングを受けに行こう」という行為に至ることがなかなかないわけですが
もし皆様よりご用命ただいた際には、「相談したくなった」「話を聴いてもらいたくなった」という
皆様の気持ちを十二分に受け止め、誠心誠意向き合う次第です。
(引用:『カウンセリングとは何か』 諸富祥彦著 誠信書房)


① 話を聴いてもらいたい
~とにかく、話を聴いてもらいたい 自分の気持ちを理解してもらいたい 受け入れてもらいたい~


とかく私たちは、自分の心に悩みや苦しみが蓄積すると、ほんの少しでもいいから
誰かに分かってもらいたくなる。話を聴いてもらいたくなります。
とはいえ、悩みは苦しみは、多くの場合、なかなか誰にでも話せるものではありません。

しかし、どうしていいか分からず悶々とするから、誰かに話を聴いてもらいたくて仕方なくなる。
そして、実際、自分の気持ちを確かめながら丁寧に耳を傾けてくれる人に話をすると
スーッと気持ちが軽くなっていくのが分かります。

そう。それまで1人で抱えていたものが、自分1人でないことが実感できて
また、1人で抱えてきた重荷を、何か少し肩代わりしてもらえたような気持ちになれて
心と身体が軽くなっていく――

疲れ切っていた自分に、少しずつエネルギーが戻ってくるのを実感できて
「これなら、なんとかやっていけそうだ」そんな気持ちになっていく――

実際、これがカウンセリングの持つ効果と言えます。

カウンセリングの世界において、カウンセラーがアドバイスをすることは基本的にタブーとされていますが
それは、クライエントさんの
「自分の気持ちを理解してもらいたい」
「受け入れてもらいたい」

という思いに丁寧に耳を傾けることでその人の心の奥底にある “扉” が開き
その人の心の中にある(あった)答え(≒本当の気持ち)に気づくという
傾聴による効果のエッセンス が含まれているからです。

悩みはどのようにして解消されるのか

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

悩みはどのようにして解消されるのか、思いつくものを下記に挙げてみました。

悩みの質や大きさ、また人によって何かしらの傾向があるのかもしれませんし
ご自身が過去経験した問題や悩みがどのようにして解消されたのか振り返ることで
・解決に向け、真摯に取り組んでいく必要があるのか(消していくのか)
・意識や考え方を変えることですむ話なのか(消えていくのか)
自分なりに(問題、悩みの)対処の仕方が見えてくるかもしれません。

〔対処〕
・問題が解決したとき         ・(相談するなどして)問題解決の糸口が見えとき

〔補助、共有〕
・誰かが助けてくれると感じたとき   ・人に理解してもらえたとき
・許してもらえると感じたとき     ・自分だけでの責任ではないことが分かったとき
・適切なアドバイスをもらえたとき   ・みんなも同じ悩みを持っていることが分かったとき

〔心の変化〕
・気分や考え方が分かったとき     ・どうでもいいと思えたとき
・なんとかなるさと感じたとき     ・自分に自信がもてたとき

〔意識の縮小、消滅〕
・時間がたったとき             ・つらい状況に慣れてきたとき
・もっとつらい状況が起こったとき      ・問題の原因が明らかになったとき
・何かに集中して忘れてしまっているうちに  ・恋愛などの楽しい時間をすごしているうちに
・問題だと思っていたことが実は問題でなかったとき   など


(参考文献:『目からウロコのカウンセリング革命』下園壮太著 日本評論社)

悩んでいる人に見られる行動や思考パターン

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

前回、自分自身が問題や悩みを抱えてしまった時に
どういった行動や思考パターンに陥るのかを書きましたが(※)
今回は、悩みやストレスを抱えた人が、周りの人に対してどのような行動をとったり
どのような思考パターンがあるのか少しまとめてみました。

みなさんの身近な人で、最近、下記のような傾向が見られる人はいませんか?

「最近どう?」「たまにはコーヒーでも飲みに行かない?」
ちょっとした声掛けが、その人にとってみたら実は涙が出るほどうれしいことなのかもしれません。

〔悩んでいる人に見られる行動や思考パターン〕
・独り言やため息が多い           ・目を合わせようとしない
・感情の起伏が激しい            ・無表情
・人目を避ける、周りの会話から遠ざかる   ・以前応じていた誘いや依頼を断るようになる
・生返事が多い、人の意見を聞き入れない   ・言い訳がましい
・攻撃的になる               ・被害妄想が激しい
・人のせいにする              ・ちょっとしたことで涙を流す
・元気にみせている             ・前向きな言葉を多用する
・充実しているようにみせている       ・何か抱え込んでいるようにみえる/みせている
・何か含みを持たせた言い回しをする     ・思わせぶりな態度にでる        
・自己卑下する言葉を口にする        ・何か悟ったようなことを口にする
・SNSの投稿内容が変わる          ・SNSの投稿回数が極端に増える
・わざと士気が下がるような言葉を口にしたり、嫌われようとしているようにみせる  など


(参考文献:『目からウロコのカウンセリング革命』下園壮太著 日本評論社)


 (※:『自分自身が悩んでいるときの行動や思考パターン』参照URL)
  http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/961

自分自身が悩んでいるときの行動や思考パターン

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

悩みや問題を抱えているとき、人はどのような行動をとったり
どのような思考パターンがあるのか少しまとめてみました。

悩みや問題を抱えているときはどうしても視野が狭くなりがちになりますが
そのようなとき、自分にどんな行動や思考パターンがあるのか気付くだけでも
以前の自分に比べ、一歩成長できているのかもしれません。

自分を客観的に見ることができているわけですからね。

〔自分自身が悩んでいるときの行動や思考パターン〕
・無口になる             ・人と関わりたくなくなる
・ひきこもる、独りになりたがる    ・アドバイスがうっとうしく感じる
・嫉妬深くなる            ・言い訳しようとする
・人や社会のせいにしようとする    ・体調は普通なのに元気がない
・溜息が出るようになる        ・胃が痛くなる
・食欲がない/過食ぎみになる     ・(酒、たばこなどを)止められない
・夜眠れない/昼間ものすごく眠たい  ・感情の起伏が激しい
・投げやり、やる気がなくなる     ・暴力的、攻撃的になる
・じっとしていられない        ・変に落ち着きすぎている
・涙もろくなる            ・うまくいかないことや悪いことばかり考える
・できないのに仕事が欲しい      ・「人の役に立ちたい」という気持ちが過剰になる
・思わせぶりな態度をとろうとする   ・表現や言い回しが過剰になる
・すべてのことが嫌になる       ・あることが頭から離れられない
・物思いにふける           ・「昔はよかった」と強く思う
・自分と同等 もしくは 弱い立場の人の共感や承認を得ようとする
・些細なことで人生に対する絶望や『死』『終わり』といったものを意識する  など


(参考文献:『目からウロコのカウンセリング革命』下園壮太著 日本評論社)

問題や悩みが発生したとき、人はどのような行動をとるか

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

何かしらの問題や悩みが発生したとき、人はどのような行動をとるか下記に挙げてみました。

問題の大きさや質、また、解決すべきかそうでないかによって行動も変わってくるわけですが
将来、今よりもっと大きなストレスや悩みとなって日常生活に支障がきたさぬよう
意識し過ぎず、また、放置し過ぎず、そのバランスがとても大切になってくると思います。

〔問題に立ち向かう〕
・問題についてより深く考える      ・解決策を考える
・人、本、ネットなどから情報を集める  ・相談する、カウンセリングを受ける   
・とにかく行動する           ・同じ問題を抱えている人や団体に属する

〔別のことをする〕
・歩く、運動をする           ・買い物をする
・おいしいものを食べる、お酒を飲む   ・本を読む、映画を観る
・旅行に行く、ドライブをする      ・音楽を聴く、楽器を奏でる
・座禅をくむ、ヨガをする        ・髪を切る、エステに行く、マッサージを受ける
・ゲーム、ギャンブルをする       ・カラオケやコンサートに行く、踊り明かす
・友だちと会う             ・お世話になった人や懐かしい人に会いに行く
・いつもはしない行動をする       ・ひきこもる、人を避ける
・思いっきり泣く            ・ヒトやモノにあたる
・昔の思い出に浸る、アルバムを見る   ・異性と付き合う    など


(参考文献:『目からウロコのカウンセリング革命』下園壮太著 日本評論社)

『カウンセリング』に出会って起きた〔奇跡的な出来事〕(4/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

私が『カウンセリング』に出会って起きた〔奇跡的な出来事〕
きょうが最終章(第4章)です。


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〔第4章〕奇跡の “再会”、『女神』の存在

(前回(第3章): http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/948 )

さて、話は
『カウンセリング』に “一筋の光” を見い出したころに戻り・・・
(32~33歳のころ)

 『カウンセリング』というものに、そして『カウンセラー』になることに
 自分のこの世で果たすべき役割・使命といったものがあるのではないか・・・
 生きることの意味が見い出せるのではないか・・・


そんな “大きな” 思いを抱いて入った学校。
カウンセリングを教えてくださる先生。これから一緒に学んでいく人たち。
そして、その中のひとりの方の自己紹介を聞いたとき、まさに〔奇跡的な出来事〕が。


私が小学校4年生のとき
そう! 転校し、新しい小学校に馴染めず
まさに “癒しを求めて” 毎日のように眺めていた兄の卒業アルバム。
その中にいた、妙に “ひっかかる” かわいらしい女の子・・・

な・ん・と!

そのかわいらしい女の子がステキな女性として目の前に現れたのです!

もちろん、初対面のときは、そんなこと知る由もなかったのですが
“大人になった” 彼女がおこなった自己紹介(年齢、出身地 etc )・・・
すこし特徴のある漢字を使った名前(卒業アルバムに載っていたのと同じ漢字!)・・・
そして、そのお顔立ちをよくよく見ると、アルバムの彼女の写真の面影が・・・

もう、間違えありません!

私にとってみれば、約23年ぶりの “再会”


それからの日々、私は相変わらず
(〔第1章〕で書いたような)苦悩の日々を過ごしていたわけですが
カウンセリングの勉強を重ね、彼女と共に過ごし、言葉と心を交わすことによって
どれだけ “救われた” か。。。

私にとってまさに『女神』でした。

 ・・・スピリチュアル的な視点で見ると
    まさにこういうのが
『ソウルメイト』と言えるのかも!


そしてまた不思議なことに(私からしてみれば、少し残念なことでもあるのですが)
カウンセリングの勉強を重ね、その奥深い世界に魅了され
カウンセラーになることが自分のこの世で果たすべき役割・使命になると “決意した” のと同時に
少しずつ彼女とのあいだに距離感が生まれ、次第に会うこともになくなってしまいました。


いま思えば、それまでの苦悩の日々
遠くから差し込んだ “一筋の光” は
この世で果たすべき役割(=自分に課せられた使命)を果たそうと
自分自身に対し、真摯に・誠実に・正直に向き合ったことへの “ごほうび” だったのかもしれません。


ちなみに、私にとって『女神』であるその彼女は
いまも、私の幼きころの思い出がいっぱいつまったその場所で穏やかに暮らしているらしく。。。


めでたし、めでたし(なのかな?)


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 (『カウンセリング』に出会って起きた〔奇跡的な出来事〕:過去掲載分)
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/945 〔プロローグ〕
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/946 〔第1章〕
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/947 〔第2章〕

『カウンセリング』に出会って起きた〔奇跡的な出来事〕(3/4)

みなさま、いつもありがとうございます。

カウンセリングを身近なものに。

私が『カウンセリング』というものに出会って起きた〔奇跡的な出来事〕
きょうが第3章(全4章)です。


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〔第3章:生まれて初めて重たい〔悩み〕を持ったとき “心の支え” になったもの〕

(前回(第2章): http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/947 )

少し話は変わり、私が生まれて初めて〔悩み〕を強く認識したのは
(出口が見えないというか、重くのしかかるような感覚を初めて味わったのは)
小学校4年生になったときのことでした。

それまで毎日楽しく過ごしていた小学校から、4年生になった春、親の転勤により転校。
転校のショックもさることながら、とにかく、新しい学校に馴染めなかったのです。

いま思えば、それまでが「良すぎた」というか
視野が狭かったというか、「調子に乗っていた」ところがあったかもしれませんが
いずれにしろ、夏休みを迎えるくらいまでの2、3ヶ月のあいだ
(まだ幼かった私にとって)長く、重たい日々が続いたのです。


その長くて重たい日々の中、私の “心の支え” になったのが
3歳上の兄がもらってきた小学校の『卒業アルバム』

兄からしてみれば、小学校卒業と同時に引っ越したことになるため
その卒業アルバムは、私がそれまで通っていた小学校の『思い出』にもなったわけです。


卒業アルバムは私を癒してくれました。

当然、兄の卒業アルバムなので
各クラスに載っている人たちの顔や名前は全くと言っていいほど知らないわけですが
アルバムの最初にある校舎の写真や運動会などのイベント写真は
楽しかった日々の思い出に浸らせてくれるものでした。


そして、その繰り返し眺めていた卒業アルバムに
妙に “ひっかかる子” がいるのに気づくようになりました。

ごくふつうのかわいらしい女の子なのですが
妙に見とれてしまうというか、とにかく “気になる” “ひっかかる” のです。
  ←かといって『一目ぼれ』とか『好きになった』という感覚でもなく
   自分でもほんとうによく分からない・・・


やがて卒業アルバムを見る目的も、前の小学校の楽しい日々を思い出すというよりは
その “ひっかかる子” を見たいがためにアルバムを見るようになったような・・・


そんな兄の卒業アルバム。。。

新しい小学校の生活に慣れ、遊ぶ友達もでき、そこで少しずつ成長するにつれ
(兄の卒業アルバムを)見ることも懐かしむこともなくなり
妙に “ひっかかる子” の存在もすっかり忘れてしまっていたのですが・・・


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 (『カウンセリング』に出会って起きた〔奇跡的な出来事〕:過去掲載分)
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/945 〔プロローグ〕
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/946 〔第1章〕