ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

心理職に関する閑話

あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る(1/9)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前のこのブログ(ニュースリリース)にて
その人に起こった(もしくは、これから起こるであろう)出来事や経験
また、それによって生じる気づき・解釈の仕方・自分自身への問いなどは
「あなたが生まれてきた意味 ~人生のmission~ を知る手がかりとなる」ということを書きました。
( 該当URL: http://heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1051 )

また、その手がかりを確実につかみ
生まれてきた意味を知る(個々の人生において果たすべき役割を明確にする)ためには
いくつかの課程(※)を踏まえて経験する(であろう)ということを述べました。

その過程というのは全部で9つあるのですが
きょうは最初の1つめを紹介します。
(引用:『魂のミッション ~あなたが生まれてきた意味~ 』 諸富祥彦著 こう書房)

(以降、第1月曜日の4日後(金曜日)に紹介していきます)


================================

1週間に1時間でもいい。1人になり、静寂のうちに過ごす時間を持つこと。
自分の内側の小さな声にも、耳をすます時間を持つこと。

ひとり静かになって
「人生」から「世界」から「見えない世界」から
どんな問いかけが自分に届けられているか、どんな呼びかけの声が届けられているのか
耳をすます時間をもつこと。


================================


(※)諸富さんの本の中には『課程』ではなく『命題』と表現されています。

初めて “口にする” ことで得られる気づき ~カウンセリングの醍醐味~

みなさま、いつもありがとうございます。

仕事において、家庭において、日常の生活の中で
思ったことや感じたこと・考えていることを『自分の意見』として言う機会は
(そして、それを人に “ちゃんと” 聴いてもらう機会は)
どのくらいあるでしょうか?

多くない(もしくは、ない)というのが大半の人の答えではないでしょうか。


人が1日にはたらく思考の回数は、6万とも10万ともいわれており
その8割はネガティブなものと言われています。

そしてそのネガティブな思考が上手に “消化” できず
悶々と毎日が過ぎていくということになります。

そうなると、やはり心だけてなく体にも負担がかかるというもの。

思考を消化するためには
言葉だけでなく身体を使って表現する必要があるわけですが
意外と皆さんが(私自身もそうなのかもしれませんが)おろそかにしていることがあって
それは、ちゃんと “自分の言葉” で表現しているかどうかということ。


自分の言葉・・・

・ありふれた言葉、模範解答、常套句
 また、文章に使うような表現・言い回しでないこと

・使い慣れてない丁寧語などで話すのではなく
 普段使っている言葉(知人と話しているときの言葉など)をそのまま使う

・怒り、憤り、悲しみ、妬み、絶望感 etc…
 感情が湧いてきたら、それもためらわずに素直に出してしまう
 (悪口、汚い言葉もお構いなしに吐き出してしまう)



“ありのままの自分” を出すことによって
初めて自分の “ほんとうの” 気持ちに気づく
ことが、実に多かったりします。

(悩んでいることが違う(悩みではなかった)ことに気がついた。など)


クライエントさんが(問題、悩み、苦悩、恐れなどを)初めて口にし
「はっ!」と表情が変わり、自分の “ほんとうの” 気持ちに気付く瞬間・・・

私たちがカウンセリングを提供するうえでの醍醐味のひとつでもあります。

あなたが生まれてきた意味とは?

みなさま、いつもありがとうございます。

人生は(毎日起こるちょっとしたものや、人生を揺るがしかねない大きなものも含め)
さまざまな出来事と経験の積み重ねでできています。

また、その出来事や経験を通じての気づき・解釈の仕方・人との出会いや関係性などから
「人生とはこういうものだ」という結論めいたものに至るわけですが
私の思うに、そういった出来事や経験、それにともなう人との出会いは
その人の人生にとって 意味があるからこそ、人生の中に “降りてきた” のではないかという結論に
至りつつあります。
(個々の人生の中のプログラム〔シナリオ〕として “仕組まれていた” かのように)


また、そういった出来事や経験を通じて “湧いてきた” 自分自身への問い

・なぜ、自分にだけこのような出来事がおこってしまったのか
・この出来事がこんなにも苦しく感じてしまうのはなぜだろうか
・この出来事は自分にとってどういう意味があるのだろうか
・(とんでもない出来事に遭遇した結果)自分の人生はなんだったんだろうか

はたまた

・なぜ、このタイミングで(この時代に)生まれてきたのか
・なぜ、この両親のもとに生まれてきたのか
・なぜこんなにも「これだけはどうしても譲れない」のか
・なぜこのことが妙にワクワクしてしまって頭から離れないのだろうか
・なぜこの人がこんなにも好きなのか/どうしても好きになれないなのか

といったものに対し
じっくり時間をかけて答え〔結論〕を出していくことは、すべて

あなたがこの世において果たすべき役割があり(つまり、あなたがこの世に生まれてきた意味があり)
その役割(いわば、人生におけるmission)を果たすための手がかりになる


と考えるようになりました。


とはいえ
急に「自分の人生において果たすべき役割って、何だろう」と考えても
そう簡単に出るものではありません。

(本来は気の遠くなるような長い年月をかけ、また、ときには一生を費やしてこの答え(結論)を出していく)


ただ、あるいくつかの課程(前提みたいなものも含む)を経ていくと
上に書いたような問い ~自分が生まれてきた意味〔人生において果たすべき役割〕~ の結論が導かれ
ほんとうの意味での自己実現につながっていくと信じています。


では、その過程とはどういったものでしょうか?

全部で9個ほどありますので
来月から9ヶ月にわたり、第1月曜日の4日後(金曜日)に書いていきます。

前向きになる視点の育み方(5/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが最後になります。


〔5〕いま『ある』環境のよい部分に目を向け、感謝する心を持つ

いままで紹介してきたものと少し異なりますが
とても大切なことだと思ったので、取り上げてみました。

『前向きになれない』大きな理由のひとつに
『現状に対する何かしらの不満』や『過去の失敗体験』などがあるわけですが
これらが生じるのは、自分に自信や余裕が持てなかったり
自分以外のもの(周りの人、社会など)に期待しすぎているようなところがあるように思えます。

何かしら不満があることは、何かしら『ないもの探し』をすることにつながるわけですが
ないもの探しは、結局のところ、前向きになる気持ちを遠ざけるだけでなく
その原因を周りの人や社会のせいにしてしまう・・・なんてことにもなりかねません。


そのため、『前向きな視点』を育むためには
ないもの探しをやめて『いまあるもの』に目を向ける 必要がありそうです。

ポイントは「あたりまえと思っていることは、実はとてもありがたいこと」

『ありがたい』は、漢字で書くと『有難い』
つまり『めったにない』という意味になります。

健康であることは、多くの人にとって『あたりまえ』なことなのですが
病気になってはじめて健康であることの『ありがたさ』に気づくわけですし
日本人にとって、日本での日常の暮らしにあるものは、すべてが『あたりまえ』にあるものですが
海外で暮らしてみてはじめて、いかに日本での生活が便利で快適なものであったかということに気づくという方も多いと思います。
(日常インフラのみならず、四季であったり、文化であったり、人柄であったり・・・)


自分の身の回りを見回したとき、多くのものや人にあふれ
いかに自分が「恵まれているか」を自覚できると、自然と満たされた気持ちになると思いますし
満たされた気持ちになれば、おのずと、前向きな気持ちにもなれるような気がします。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1044
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1045

前向きになる視点の育み方(4/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが4回目です(全5回)。


〔4〕若者の夢を応援・支援する

年齢を重ねれば重ねるほど自分の夢を叶える可能性が小さくなることは、まぎれもない事実です。

なかには、もうすでに叶うことのない夢がいまだに心の中でくすぶり続け
後悔や未練といった気持ちを抱えているという方もいらっしゃるかもしれません。

とはいえ、そのような気持ちをもつことで
自分の人生が半ば ”終わってしまったような” 感覚を持ってしまうとしたら
それはそれですこし寂しい気がしますよね。

そのため、たとえ自分自身でその夢を叶えることができなかったとしても
自分と同じ夢を持つ若者を応援したり、支援することによって
叶えられなかった夢を(自分の代わりに)実現してもらう という方法も
『前向きな視点』を育むための考え方のひとつとして、とても重要な気がします。

ありふれた言葉になってしまいますが『夢を託す』というか。。。


たとえていうなら
自分が丹精込め、大切に育てていこうと願う木の成長を見ずに終わったとしても
長い時間を経て、嵐や風、雪に見舞われながらもたくましく成長し
花が咲き、実がなり、鳥や動物がその実を食べ、種を運び
あらたな場所でその種が芽吹き、やがて苗木となって成長していくように・・・

そう考えられるようになると
夢が叶えられなかったことは確かに残念ではありますが
決して悲観することでないことに気づく思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1044

前向きになる視点の育み方(3/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが3回目です(全5回)。


〔3〕小さな子どもや ”がんばっている” 同級生に接する

以前、『前向きになる視点』を育むためのキーワードてとして
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕の3つをあげましたが
その中でも〔成長〕に特化したものとしてこの方法を挙げてみました。


まずは小さな子ども。

初めて目にするもの、聞こえる音、自然のにおい・・・
いろいろなものに興味を向け、驚きと発見を繰り返す・・・

まさに ”成長のかたまり”

小さな子どもが口にする言葉だったり、作る物であったり、何かに熱中する姿などは
大人になったことですっかり ”忘れてしまった” 何か大切なものに気がつかせてくれると同時に
改めて学ぶべきものがあるように思えます。
(特に子育ての経験をされた方は、この感覚わかりますよね)

また、大人はいつも下を向いて過ごすことが多いわけですが
小さな子どもは いつも見上げて生きていますよね。

「体が小さいから」と言ってしまえばそれまでなのですが
子どもが成長するのは、見上げて生きているからこそという部分もあるのではないでしょうか。

小さな子どもと接することは
自分が小さかったころにワクワクしたもの、大切にしていた何かを思い出させてくれるような・・・
そんな役割を果たしてくれる気がします。


そして次にあげたのは ”がんばっている” 同級生。

ポイントは ”がんばっている” というところ。 
(実際にがんばっている / がんばっているように見える・感じる)

つまり、単なる ”気晴らし” のために会って、いつも同じような話ばかりしてしまう人よりは
(もちろん、それも『童心にかえったような気持ちになる』という意味で大切ですが)
「彼(彼女)が頑張っているから、もうちょっと自分もかんばってみようかな・・・」
そういう気持ちにさせてくれる ”がんばっている” 同級生がいた方が
より『前向き』な気持ちにさせてくれると思います。

また、同い年の芸能人やスポーツ選手が活躍している姿を見て
何か勇気をもらったり、「自分もがんばろう」という気持ちになった経験をされた方も
きっと多いのではないでしょうか。

年齢を重ねていくほど、そのような同窓生の存在が大きいように思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043

前向きになる視点の育み方(2/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが2回目です(全5回)。


〔2〕適度な欲を持つ

人によっては、また、宗教の教えなどによっては
「欲はいけないもの」として捉えられてしまうのですが
生きるために必要な欲(生理的欲求)まで我慢する必要はないと思います。

では、その『生きるために必要な欲』とは何か・・・

最たるものは、言うまでもなく〔食欲〕です。

とはいえ、おいしいものをただ「おいしい」と言って食べるのではなく
おいしいものを ”ほんとうに” おいしく味わうには、当然
『空腹』や『心身の健康』といったものがセットになってきますので
食欲を ”心の底から” 満たすためにどうすればいいのか ”掘り下げていく” 必要があると思います。

例えば

 どんなに年齢を重ねても、なんでもおいしく食べられるままでいる
(そのためには・・・)
      ↓↓
 健康であり続ける(病気にならない) / 丈夫な歯を保つ / ”ムダなもの” は口にしない
(そのためには・・・)
      ↓↓
 規則正しい生活を送る / 適度な運動をする / 定期的に歯の検診をする
 自分の(肉体的/精神的)限界を把握しておく


のように。

こうやって掘り下げていくと
〔食欲〕は健康とセットになっていることが改めて確認できるのではと思います。


また、この『掘り下げる行為』は
前回書いた(〔1〕達成可能な目標を持ち、それを実行する)の
逆バージョンの思考法であると言えそうです。

(毎日○分歩く ーー→ お腹がすく/身体が軽くなる ーー→ 御飯がおいしく感じる)
       (結果)             (結果)



あと、この〔食欲〕以外の大切なものに
〔異性に対する ”ときめき” 〕みたいなものがあげられると思います。

身近な例でいくと、芸能人に対して好感を持つ想い。

好きな俳優をテレビで見るだけでちょっと胸がときめいたり
その俳優を見たいがために、その方が出演されているドラマをみる(内容は二の次)という感覚は
特に女性でお持ちだという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

特定の芸能人に夢中になるその感覚に、たとえ周りの人から冷ややかな目を向けられたとしても
自分自身が ”しあわせ” で前向きになれるのであれば、とてもいいことだと思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042

前向きになる視点の育み方(1/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

過去にお送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが
(該当URL : http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/586
具体的にどのように育めばいいのか、きょうから5回にわたって書いていこうと思います。


〔1〕達成可能な目標を持ち、それを実行する

すごくありふれたことなのですが、実は意外とおろそかにしがちなこと。

『前向きになる視点』を育むためには
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕といったものがキーワードとなってくるわけですが
年齢を重ねていくにつれ、気力・体力など衰えていくのが自然なので
日頃から意識して行っていく必要があると思います。

とはいえ、いきなりハードルの高い目標を掲げても、続かないのは百も承知。

そのため、目標は達成しやすいものにし
達成を積み重ねることで〔自信〕や〔自己肯定〕につなげ
さらに「もっと〔よくしたい/うまくなりたい〕」という意欲がわくことによって
〔成長〕へとつながるような流れをつくるのが一番良いような気がします。


では、具体的にどのようなものを『達成可能な目標』にすればいいのでしょうか。

結局のところ、自分でやってみて前向きな気持ちになるようなものであれば、何だっていいと思います。
(どんなに小さくても構わない。むしろ、小さい方がいいくらい)

・毎日20分歩く
・毎日10回腹筋をする
・1ヶ月に1冊本を読む
・家の一部分をピカピカにする(それを日ごとに場所を変えていく)
・短時間で成果となって現れるものをこなす(ex 物作り、塗り絵、パズル的なもの etc… )

など。


前向きな気持ちになるために(健康でいられるように/ ”うつ” にならないために)
よく「趣味を持ちましょう」と言われることがありますが
趣味を持とうとすると、ハードルが上がってかえって何もできなくなってしまうので
『前向きになる視点』を育むためにやり始めたものが、結果的に『趣味』になっている といいのかなと思います。

人生で “やり残したもの” をやり直す(2/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

きのうに引き続き、私が人生の中で “やり直した” こと。


② 高校時代を “やり直す”

どのようにやり直したか・・・
それは、『高校同窓会の幹事』という手段によって。


ちなみに、皆さんはどのような高校時代を過ごしていたでしょうか。
(高校に限らず、『学生時代』『思春期』『青春期』という括りでもいいかも)

恥ずかしながら(?)私はドラマや映画・マンガであるような
“キラキラした” ものでは決してなかったです。

「光の対極にあった」まで暗くネガティブだったわけではないですが
周りのみんなに圧倒され、思いっきり流されてしまったというか、自分を見失ってしまったというか。
(地区一番の進学校になんとか入れたものの、勉強についていけず、おもいっきり挫折・・・)

物事に全力で立ち向かうことができず(夢中になるものも見つからず)
いろいろなものに3年間 “避けたまま” 過ごしてしまい、​迎えた卒業式・・・
そして、卒業式を終え、家から戻ったあと
おもいっきり “抜け殻” になってしまったことをいまでもはっきり覚えています。


そして時は流れ、40歳過ぎたあたりでしょうか。。。

高校同窓会の幹事の話が持ち上がり
(私の卒業した高校では、卒業25周年に大きな同窓会を行うことになっています)
なんとなく「やってみよう」という気になったのです!

当時の挫折感もだいぶなくなっていたこともあって。
(そりゃ、卒業して20年以上たってますからね)


実際やってみて・・・これも素直に、ほんと、よかったです。

幹事を引き受けたことで、高校3年間で縁のなかった方ともお話しすることができ
また、「同窓会を運営させる」というひとつの目的に向かって、チーム一丸になれたというか。

なかなか大人になって味わうことのなかった感覚を味わうことができました。

また、いまから2年半くらい前になりますが、実際に行われた卒業25周年の同窓会においても
“大人になった” 同窓生のみなさんに元気に再開することができましたし
催しの中で、同窓生全員で『校歌』『応援歌』『愛は勝つ(当時大ヒットした曲)』を大合唱するなど
(歌いながら、思わず目頭が熱くなってしまうような…)まさに一生の思い出に残るものとなりました。


いま思えば、同窓会の幹事をすることによって
高校時代の “やり残し” や、思考や感情の部分における “消化不良” を
しっかりと消化させてくれるチャンスを神様があたえてくれたような気がします。

(もちろん、幹事しようと決めた自分をほめてあげないと(笑))


 『人生で “やり残したもの” をやり直す』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/932

人生で “やり残したもの” をやり直す(1/2)

みなさま、いつもありがとうございます。

先日のプレスリリースにて、皆さんにある問いを投げかけました。
(参照URL : http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/931 )

テーマは、人生の “やり残し” について。

私が(特に青年期のとき)抱えていた人生の “やり残し” について
過去、勇気をもって(?)取りんだこと(やり直したこと)が2つほどありますので
きょうとあしたの2回にわたって紹介していきたいと思います。


① 少年時代を “やり直す”

どのようにやり直したか・・・
それは、『学童保育の指導員』という手段によって。


フリーランスで現在の職業(心理職)を生業にすると決めてから
(そうそうクライエントさんから依頼があるわけでもないので)
まず始めたのが、学童保育の指導員。

もともと子どもが好きだったということもあるのですが
歳を重ねていくうえで、何か大切なものをなくしてしまったような気がして
それを『学童保育の指導員』つまり『子どもたちと触れ合う』という手段によって補おうとしました。
(自分の少年時代に “やり残し” があったというよりは、そちらの方がウエイトが大きいかも)


実際やってみて・・・素直に「よかった」です。
(時間帯も特殊だし、収入面のことを気にしてたらまともにできませんが)

やはり子どもは純粋というか。目が輝いているというか。

あと、子どもから学ぶことって、とても多いんですよね。

まずもって子どもは『いま、この瞬間を生きている』

大人になると、過去や将来のことで思考や感情や支配され
また、どうしても “出し惜しみ” するところがあるわけですが
(家に戻って家事をしないといけないから、いまは少し “やり過ごしておこう”・・・みたいな)
子どもを見ていると、それこそいまを全力で生きているということが分かります。

その他、けんかをしても、尾を引かないというか(そう見える)
30分後とか1時間後には一緒になって仲良く遊んでいるということも。。。

そういった意味では、大人の方が(人にもよりますが)
ちょっとしたことで人を妬ましく思ったり 、何かと社会や他人のせいにするなど
子どもよりも未熟な部分があるかもしれません。