ハートオフィス・あおい

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自分を知る・自分に気づく

「自分を知る」ための問い〔♯30〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯30〕

あなたの今までの人生の中で起きた “奇跡的な” 出来事は何かありますか?


~答えを導き出すヒント~

1ヶ月近く前の話になりますが
タイで、洞窟の中に閉じ込められた少年たちが、9日ぶりに全員無事救助されたという
“奇跡的な” 出来事のニュースがありました。

このニュースのような奇跡的な経験はないにしても
自分の行動や実力で起こることのない、何かしらの出来事(出会いなども含む)は
少なからず、人生におけるひとつの『ターニングポイント』になっているような気がします。

逆な言い方をすると
「(出会い・縁・ハプニング等含め)人生における “奇跡的な” 出来事を利用しない手はない」
ということになると思います。


一方で、そのような “奇跡的な” 出来事を経験したことがないという人においても
毎日を平穏無事に過ごしていること自体が奇跡だという捉え方もできると思います。

「生きてるだけで丸儲け」のセリフではありませんが
一時話題となった『世界がもし100人の村だったら』の本を一部を掲載しますので
現在、こうして過ごしていることの “有難さ” を感じるとともに
より自身に対して、正直に、真摯に生きるためのキッカケになればと思います。

今後起こりうる “奇跡的な” な出来事に遭遇するために。


===================================

もし 現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで
全世界を人口100人の村に縮小するとしたらどうなるでしょう?

(中略)

6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。
50人は栄養失調で苦しみ、ひとりが瀕死の状態にあり
ひとりはいま、生まれようとしています。
ひとり(そう、たったひとり)は大学の教育を受け
そして、ひとりだけがコンピュータを所有しています。

(中略)

もしあなたが今朝、目覚めたとき、健康だなと感じることができたなら……
あなたは今週生き残ることのできないであろう100万人の人たちより恵まれています。

もしあなたが戦いの危険や、投獄される孤独や、獄門の苦悩
あるいは飢えを一度も経験したことがないのなら……
世界の5億人の人たちより恵まれています。

もしあなたがしくこく苦しめられることや、逮捕、拷問、または
死の恐怖を感じることなしに教会のミサに行くことができるなら……
世界の30億人の人たちより恵まれています。

もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら……
あなたはこの世界の75%の人々より裕福で
もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら……
あなたはこの世界の中で最も裕福な上位8%のうちのひとりです。

もしあなたの両親がともに健在で、そしてまだ2人が一緒なら……

それはとても稀なこと。
 

「自分を知る」ための問い〔♯29〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯29〕

あなたの苦手なことは何ですか?
また、それを引き受けてくれそうな人は誰ですか?



~答えを導き出すヒント~

サッカーのワールドカップにマスメディアが一斉に注目し、連日連夜報道するさなか
その隙を狙ったといわんばかりに(?)『働き方改革』に関する法律が公布されました。

その法律の詳細はここでは省きますが
仕事において、また、仕事に限らなくても、家事やその他生活していくにあたって
ストレスが溜まってしまうひとつの理由に
「自分が苦手なことをしなければいけない」というのがあると思います。

内向的な人であれば、多くの人との人付き合いだったり。
じっとしていることが苦手で大まかな人であれば、細かく、緻密な作業だったり。


ただ、それを “ほんとうに” 自分でしないといけないかと言われると、どうでしょうか?
実は、自分(ひとり)で行う必要がないことが結構あるかもしれません。


人間は誰でも得意/不得意(苦手)があります。

多くの人は、自分が思う苦手だと思う部分を隠そうとしたり
隠しきれずに、ちょっとしたストレス、悩みといったものを抱えてしまうわけですが
反面、気に留めていただきたいことが1つあります。

それは
(自分の苦手なところを)得意としている人の『役割』

自分に苦手なものがあるということは
それを得意にしている人にとって何らかのお役に立てられる可能性があるわけです。


例えば、手先が不器用。

手先が器用な人からみれば、不器用な人がいるからこそ自分の長所に気づき
自分の『役割』を果たすことができる。
「誰かの役に立ちたい」という大事な欲求のひとつを満たすことができている。
(商売もこのような関係でなりたっていたりしますよね)


「なるべく人に迷惑をかけないて生きたい」と思う人は多いです。
そして、得体のしれない『完璧さ』を目指す人も多いです。

ですが、人間生きている限り
必ず多くの人や自然に迷惑をかけて生きているわけですから
苦手な部分(短所)を打ち消そうとせず、支え合って生きていけばいいのだと思います。
(仕事ではなおさらそう感じます)


つまらないプライドを捨て
「素直になれるかどうか」「人に頼めるかどうか」
というところもあるかもしれませんね。

「自分を知る」ための問い〔♯28〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯28〕

あなたの行っている朝の “ルーティン” は何ですか?


~答えを導き出すヒント~

盛り上がりをみせるサッカーワールドカップ・ロシア大会。

試合の大事な場面、もしくは試合前に選手が最大限のパフォーマンスを発揮するために行う
一連の動作として『ルーティン』というのがあります。

(以前、ラグビーの五郎丸選手のポースで流行りましたよね)

この『ルーティン』なるもの・・・
選手だけでなく、その分野の一流の方にも多く取り入れられているわけですが
最大限のパフォーマンスを発揮するという目的以外に
その日1日の自身の体調や感覚の微妙な違いを知るという目的もあるようです。


大リーグのイチロー選手が(いまは選手じゃないか・・・)
毎朝、カレーを食べるというのが有名な話ですが
ジブリ映画などで著名な音楽家の久石譲さんも
毎朝、ほぼ同じ時間に同じ曲をピアノで弾くそうです。

そしてそのピアノを弾いたときの自分の感覚によって
何をするときょう1日の自分のベストが過ごせるのか推し量るようです。


私たちも、どんな小さなことでもいいので
その日の朝の自分の体調や感覚を知るために
また、朝のイライラを小さくする手段のひとつとして
何か『ルーティン』を取り入れるのもありかもしれませんね。

(無意識でやっていることを意識して行うだけの話かもしれませんが)


その『ルーティン』をゆっくりした動作で行い
それを “儀式化(神聖化)する” ことによって
その日1日がとても大切なものに感じることができると同時に
1日をベストな状態で過ごすための “おまじない” の役割を果たしてくれるといえそうです。

「自分を知る」ための問い〔♯27〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯27〕

『10年後の自分』のためにいまできることは何ですか?

~答えを導き出すヒント~

日常生活において、特に何も大きな不満や悩みがあるわけでもないのに
何をやるにしても子どものときに感じていたような “ときめき” がなくなった・・・
なんとなく毎日に物足りなさを感じてしまう・・・

ふっとそんな気持ちになることはありませんか?

そういうときは
自分の『使命』や『生きる目的』を見失っているのかもしれません。


例えば、仕事にしても
「この職に就くと、将来の生活が安定するから/お金になるから」
という基準だけで、(ガマンしたまま)黙々とはたらき続けていたのなら
自分が年老いた際(ひいては、この世から消えてなくなろうとする際)に
ものすごく後悔をしてしまうような・・・そんな気がします。


忙しい毎日の中にあっても
自分の心や精神を豊かにすることを怠らず
「自分の人生に価値があった」
そう思えるために、いま、少しでもできることは何でしょうか?

具体的な数字の時系列を加えることで
「自分は将来こうなっていたい」と明確なビジョンを描けるよう
この質問にしてみました。

『10年後』が途方もなく感じるのであれば
『5年後』でも『3年後』でも
はたまた『1年後』だって構いません。


大切なのは、現在をただ漠然と生きるのではなく
「自分の人生に価値があった」そう思えるように
いまできることを少しでもいいから実行することにあると思います。

「自分を知る」ための問い〔♯26〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯26〕

あなたは何をしているときに『生きがい』を感じますか?
また、それはなぜですか?



~答えを導き出すヒント~

先日亡くなられた歌手の西城秀樹さん、登山家の栗城史多さん・・・
ニュースなどでお2人の足跡をたどっていた際
ふと『生きざま』というキーワードが自分の中に降りてきました。

自分の勝手な解釈でやや恐縮ですが
西城秀樹さんは『歌手』という手段で、栗城史多さんは『登山』という手段で
『挑戦』することに『生きざま』を感じていたのでは・・・

そんなふうに感じました。


ただ、『生きざま』というとちょっとハードルが高い言葉のような気がするので
(少しニュアンスが異なるかもしれませんが)
『生きがい』という言葉にかえて少し考えてみたいと思います。


質問のポイントは、後半にある
「なぜ『生きがい』と感じるのか?」という部分。

そもそも、『生きがい』って何でしょうか?


戦中戦後に活躍した精神科医で、作家としての活動も名高い神谷美恵子さんは
『生きがい』について、次のように述べています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1.自分の生存とは何のため、またそれは誰のために必要であるか。
2.自分固有の生きていく目標は何か。あるとすれば、それに忠実に生きているか。

人間が最も生きがいを感じるのは
『自分がしたいと思うこと』と『義務』が一致したときだと思われ
それは、上記〈1〉と〈2〉が一致した場合であろう

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かに。

単に「したいこと」「ワクワクすること」をやるだけでなく
『使命感』というか『自分の(この世での)果たすべき役割』というか・・・

『生きがい』というよりは
『生きがい感』という言葉の方がしっくりくるかもしれません。


生きがい感・・・

ちょっと壮大な話になってしまいましたが(大汗)

日常の中に、少しでも『生きがい感』を感じられるといいですよね。

「自分を知る」ための問い〔♯25〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯25〕

あなたの学生時代に流行ったベストソングは何ですか?


~答えを導き出すヒント~

先日、高校の同窓会が学校であり、参加してまいりました。

今年で卒業25周年を迎えた私。
そのお祝いと、同じく卒業50周年を迎えた先輩方を祝うホスト役を兼ね
約2年前から先輩方の進行の仕方を勉強するなど準備に取り掛かり、迎えた本番。

努力の甲斐もあって(?)とても素晴らしい時間を過ごすことができました。


そんな同窓会のプログラムのひとつにあったのが
『高校時代に流行った1曲を同級生のみんなで歌う』というもの。

そしてその1曲とは
平成2年(当時高校1年生)に大ヒットした、KANの『愛は勝つ』

参加した同級生120人強がステージに上がり
『愛は勝つ』をみんなで熱唱しました。

120人が一斉に歌う(ひとつのことをする)ことの感動に
曲のメッセージ性が相重なって、思わず熱いものがこみ上げそうになりました。


そこできょうの質問。

学生時代の過ごし方がどうであったかは置いといて
その頃流行ったベストソングを聴いたり歌ったりすることは
細胞を活性化させる働きもあるようです。

もちろん、流行った曲に限らず
当時の思い出のある曲で全然構いません。


いまの自分の状況がどのようなものであっても、学生時代の “ベストソング” は
「また頑張ろう!」そんな気持ちにさせてくれる力があると思います。

「自分を知る」ための問い〔♯24〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯24〕

あなたが人に知られて恥ずかしいと思うこと
隠しておきたいことは何ですか?



~答えを導き出すヒント~

新年度・新学期が始まり、もうすぐ1ヶ月。
新しい職場や学校で自己紹介をした方もいらっしゃると思います。

自己紹介をするのは「私は(こういう)人です」と
相手に自分のことを知ってもらうとともに
「私は(自己紹介したことで)心をオープンにしていますよ」と
自分が安心・安全である人物を示す役割も兼ねているわけですが、一方で
「知られたくない」「秘密にしておきたい」
こともきっとあるかと思います。

その理由(知られたくない・秘密にしておきたい)に
「恥ずかしい」「バカにされるかも」
などあるわけですが、果たしてその理由は “本物” なのでしょうか?

実は自分の単なる “思い込み” だったということもあるかもしれません。


自分の不得意なところ、苦手なところなどをオープンにすることで
得意な人が『手伝ってくれる』可能性がありますし
「実は自分も(不得意・苦手)だ」を、共感できる仲間が増える可能性があります。

(上司が失敗談を話すことによって部下が安心感を覚え、組織が円滑になるというのもよくある話)


蕾が開いて花が咲くように
自身の心を開かせる(オープンにする)ことによって
自分らしい花が咲き、自分らしい実をつける可能性が広がります。


今後、自己紹介をするとき
自分の苦手な部分や失敗談を、あえて出してみるのもいいかもしれませんね。
 

「自分を知る」ための問い〔♯23〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯23〕

あなたの『友だち』を3人挙げるとしたら、誰を挙げますか?


~答えを導き出すヒント~

毎朝、近所の通学路に、元気に歩く新1年生の姿が見られるようになりました。

(そういえば、昔 「♪一年生になったら 一年生になったら 友だち100人できるかな~」なんて歌もありましたね)

私たちは、日々の暮らしの中で
健康を大切にし、勤勉に仕事をし、貯蓄をし
家を建て、衣服を整え、家族を愛することで
多くの『宝物』を手に入れるわけですが

忘れてはいけない『宝物』のひとつに、『友だち』があります。

仮に『富』を失ったとしても『友だち』さえいれば
希望まで失われることはないと思います。


そう。

『友だち』とは、自分のすべてを知りながらも、自分を愛してくれる人間であり
『友だち』とは、皆さんにとってかけがえのない宝物なのです。


ただの『馴れ合い』の付き合いではない

間違っていたら、ちゃんと叱ってくれる
道から外れようとしたら、ちゃんと元の道に導いてくれる
悲しいとき、一緒に泣いてくれる・・・

そんな『友だち』

決して多くなくていいので、自分の『友だち』
一度確かめてみませんか?


普段から会うことができる『友だち』であっても
なかなか会うことができない『友だち』であっても
その友だちとの思い出、少し思い返してみるだけで
不思議と幸せな気持ちになってくると思います。

「自分を知る」ための問い〔♯22〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯22〕

あなたが見た桜の中で、一番記憶に残っているのは、どの桜ですか?
また、それはどんな場面で、誰が一緒にいましたか?



~答えを導き出すヒント~

今年は全国的に桜の花の咲くのが早く、私の住む地区はすでに満開。
昼間はちょっと暑いと感じるくらいの陽気が続いています。

新年度が4月から始まる日本において、この『桜』の存在は
ただ綺麗というだけでない
『希望』や『成長』、『生命の息吹』の象徴でもあり
日本人の精神的支柱を担ってくれているものといっても過言ではないかもしれません。


そこできょうの質問。

多くの人は、桜を見ると気分が朗らかになるわけですが
(当然、なかには、つらい思い・いやな思いをする方もいらっしゃるわけですが)
今まで見た桜の中で、一番記憶に残っているものは
どんな場面で、一緒にどんな方がいらっしゃいましたか?

先にもあげたように
『希望』や『成長』、『生命の息吹』といった要素を与えてくれる桜の景色。

一番記憶に残っている場面を思い出すことで
「前に進んでいこう」という目標設定・行動促進を促してくれるものであったり
なかには、つらくて悲しい場面が記憶に残っているという方においても
その経験をしたからこそ、人にやさしくなれるのだと思います。

「自分を知る」ための問い〔♯21〕

みなさま、いつもありがとうございます。

「自分を知る」ための問い〔♯21〕

あなたがもう一度 “会いたい” と思う人を3人挙げるとしたら、誰を挙げますか?


~答えを導き出すヒント~

春は出会いと別れの季節です。
その中でも3月は、別れの方がきっと多いと思います。

生きていくうえで、問題や悩みに遭遇することはよくありますが
過去に対する『未練』や『後悔』も、普段目につくことはないにしろ
湖の底にたまったヘドロのように、うっすら蓄積されているのも事実かと思います。


その『未練』や『後悔』で、よくあるのが

身近な人に
「言ってしまったこと(ex 悪口、暴言)」や
逆に
「言えずじまいだったこと(ex 告白、感謝)」など。


そこできょうの質問です。

もし皆さんが、いまはもう会えなくなった人で
もし仮に、いま会えるとしたのなら
その人たちにどんな言葉をかけたいですか?
また、どんな言葉を交わしたいですか?


暖かくなった春の日差しとともに
その人のことを思い浮かべて、少し思いをはせてみるのもよいのではないでしょうか。