ハートオフィス・あおい

NEWS RELEASE 新着情報

2021年6月1日

前向きになる視点の育み方(2/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが2回目です(全5回)。


〔2〕適度な欲を持つ

人によっては、また、宗教の教えなどによっては
「欲はいけないもの」として捉えられてしまうのですが
生きるために必要な欲(生理的欲求)まで我慢する必要はないと思います。

では、その『生きるために必要な欲』とは何か・・・

最たるものは、言うまでもなく〔食欲〕です。

とはいえ、おいしいものをただ「おいしい」と言って食べるのではなく
おいしいものを ”ほんとうに” おいしく味わうには、当然
『空腹』や『心身の健康』といったものがセットになってきますので
食欲を ”心の底から” 満たすためにどうすればいいのか ”掘り下げていく” 必要があると思います。

例えば

 どんなに年齢を重ねても、なんでもおいしく食べられるままでいる
(そのためには・・・)
      ↓↓
 健康であり続ける(病気にならない) / 丈夫な歯を保つ / ”ムダなもの” は口にしない
(そのためには・・・)
      ↓↓
 規則正しい生活を送る / 適度な運動をする / 定期的に歯の検診をする
 自分の(肉体的/精神的)限界を把握しておく


のように。

こうやって掘り下げていくと
〔食欲〕は健康とセットになっていることが改めて確認できるのではと思います。


また、この『掘り下げる行為』は
前回書いた(〔1〕達成可能な目標を持ち、それを実行する)の
逆バージョンの思考法であると言えそうです。

(毎日○分歩く ーー→ お腹がすく/身体が軽くなる ーー→ 御飯がおいしく感じる)
       (結果)             (結果)



あと、この〔食欲〕以外の大切なものに
〔異性に対する ”ときめき” 〕みたいなものがあげられると思います。

身近な例でいくと、芸能人に対して好感を持つ想い。

好きな俳優をテレビで見るだけでちょっと胸がときめいたり
その俳優を見たいがために、その方が出演されているドラマをみる(内容は二の次)という感覚は
特に女性でお持ちだという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

特定の芸能人に夢中になるその感覚に、たとえ周りの人から冷ややかな目を向けられたとしても
自分自身が ”しあわせ” で前向きになれるのであれば、とてもいいことだと思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042