ハートオフィス・あおい

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2021年6月2日

前向きになる視点の育み方(3/5)

みなさま、いつもありがとうございます。

以前お送りしたテーマ『なぜ人は「昔はよかった」と思うのか』において
「昔はよかった・・・」そんな気持ちを小さくするための具体的な方法のひとつに
『前向きになる視点』を育む ことをあげたわけですが(下記)
具体的にどのように育めばいいのでしょうか。 きょうが3回目です(全5回)。


〔3〕小さな子どもや ”がんばっている” 同級生に接する

以前、『前向きになる視点』を育むためのキーワードてとして
〔自信〕〔自己肯定〕〔成長〕の3つをあげましたが
その中でも〔成長〕に特化したものとしてこの方法を挙げてみました。


まずは小さな子ども。

初めて目にするもの、聞こえる音、自然のにおい・・・
いろいろなものに興味を向け、驚きと発見を繰り返す・・・

まさに ”成長のかたまり”

小さな子どもが口にする言葉だったり、作る物であったり、何かに熱中する姿などは
大人になったことですっかり ”忘れてしまった” 何か大切なものに気がつかせてくれると同時に
改めて学ぶべきものがあるように思えます。
(特に子育ての経験をされた方は、この感覚わかりますよね)

また、大人はいつも下を向いて過ごすことが多いわけですが
小さな子どもは いつも見上げて生きていますよね。

「体が小さいから」と言ってしまえばそれまでなのですが
子どもが成長するのは、見上げて生きているからこそという部分もあるのではないでしょうか。

小さな子どもと接することは
自分が小さかったころにワクワクしたもの、大切にしていた何かを思い出させてくれるような・・・
そんな役割を果たしてくれる気がします。


そして次にあげたのは ”がんばっている” 同級生。

ポイントは ”がんばっている” というところ。 
(実際にがんばっている / がんばっているように見える・感じる)

つまり、単なる ”気晴らし” のために会って、いつも同じような話ばかりしてしまう人よりは
(もちろん、それも『童心にかえったような気持ちになる』という意味で大切ですが)
「彼(彼女)が頑張っているから、もうちょっと自分もかんばってみようかな・・・」
そういう気持ちにさせてくれる ”がんばっている” 同級生がいた方が
より『前向き』な気持ちにさせてくれると思います。

また、同い年の芸能人やスポーツ選手が活躍している姿を見て
何か勇気をもらったり、「自分もがんばろう」という気持ちになった経験をされた方も
きっと多いのではないでしょうか。

年齢を重ねていくほど、そのような同窓生の存在が大きいように思います。


 『『前向きになる視点』の育み方』過去掲載分
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1042
 http://www.heartoffice-aoi.com/index.php/news/archives/1043